「天国からの手紙」8月9日火曜日夜7時放送です。


また「天国からの手紙」が放送されます。

今回は、亡くなったお子さんから、ご両親におくられた、意外な愛のメッセージ。

また、結婚直前に事故で亡くなった彼と、そのフィアンセとご家族の、悲しみからの克服。

そして、小学六年生の卒業式前日の自殺?。その真実のメッセージ。

最後には、突然死されたご主人から、残された若き奥さんとお子さんに贈られた、愛ゆえの厳しいメッセージ。


今回のテレビ放送にて、みなさんに感じていただきたいことは、
「当たり前と思う幸せは、当たり前ではない」ということです。


毎日が濁流に流されるごとく、大切ななにかを見失い、押し流されている日本人。

そんな私たちに、本当に大切なものを思い出させてくれる真実。
  江原さんからのメッセより抜粋
この話を知った時、私は大変衝撃を受けました。「そわか」の法則とは「掃除」「笑い」「感謝」の3つの頭文字をとった法則です。この3つを実践するだけで内面的にも外見的にも変わっていき大変魅力的になれるようです。どんなに色々な才能を持っていても、掃除をやらない人は経済的に楽にならないようです。他人の5倍も10倍も頑張って努力していても笑わない、笑顔がないと、神様や周り人達には魅力的に映らず応援、支援してくれないようです。そして自分の力で全て物事やっていると思っている人は、人生の中で「感謝」が足りないので、いろんな事が大変になるようです。私も日々実践するようにしていますが、日々修行って感じですね(+_+)。まあ一歩一歩前に進んでいくのみですよね!是非皆さんも一緒に実践し輝けるオーラのある魅力的な人になりましょう(^.^)
まさかっていうのは株で体験したよ。
「魔坂」
人生ってなにが起こるかわからないってほんっと思った!
でもよく考えてみれば自分の信念(イメージ)どおりになっている。
株であのまま金持ちになってても自分の成長や
本当の感動はなかったって思うから。
自分はそれは望んでいなかった。
そしてスナップでがんばる決意ができたときに
まいすけとの出会いがあったから。
そしてまいすけの日記を読んで
人生哲学というか考えが凄く似てるなあって
思って  ああ そうか って
人との縁って不思議だけど・・
運命みたいものあるのかなとかって思った。
運・・人が運んでくるもの 出会いがツキを呼ぶ だね。

フラッシュ倉庫 http://shinbest.exblog.jp/
母の貯金はちょっと涙が出そうになった。
俺も早く親孝行しなければ!

先週に続いて四谷駅での沖縄に基地をなくそうという行動に参加した。


 ううん なんか癒しの場だなあ、若い子が歌をうたいながら楽しげにやってる。


なんか街に自然に溶け込んでて無理がない。

若い子から年輩の人まで包み込む。

沖縄の民謡っぽいのや ミスチルなどを歌いながら通行人が立ち止まっていく 

チラシを受け取りながら話がはずむ 


5月6日に目黒区民センターで高遠菜穂子さんの講演会とピースライブがあるみたいだ

 ぜひ興味ある方はいってね とにかく戦争は一部の特権階級のために多くの犠牲者が出る



 憲法9条は日本の誇りみたいな話もでた。

 なるほどーミクシーやブログをはじめて 

メッセージを発信するのって結構面白いなあって思う。


 平和活動って言うとなんかカタックルシイイメージなんかもあるけど 

あたりまえのことだよなあ


おおわきけんじ






音譜

2006年3月21日(31)自分史をつけよう
キーワードは4S
①ステロイド(喘息とアトピーの闘病人生)  
②政治と宗教(思春期の悩みと社会変革)
③NPO:スマイル(Sustainable Mission International  Let’s Enjoy)
④死に方(ミッション=使命)人生はあっという間、早く ミッションで生きれるようになりたい。   
 経済的自由(権利収入)をゲットしながら  
常に熱くミッションにかられて生きて生きたい。  
人生って生かされてるんだと感じる瞬間ある。 
 現在のミッション
*今はアトピーやステロイドに苦しむ人を救いたい。
*スマイル活動を通して世界をひとつにしたい。
日本銀行は3月21日に量的緩和を実施しました。量的緩和というのは聞き慣れない言葉ですが、これまでの金融緩和とどう違うのでしょう。 日本の金融政策は日本銀行の金融政策決定会合で決められます。今回の量的緩和は3月19日に開催された同会合で決定されたものです。日本銀行の金融政策の変更方法には①誘導金利の変更と②量的変更があります。これまでの金融緩和は誘導金利の変更によって実施されてきました。つまり、コールレート(金融機関が相互に短期間の資金を貸借する時の金利)の誘導目標を決定し、それを達成できるように日本銀行が金融市場へ供給する資金の調節を行うという方法です。 一方、今回の量的緩和は誘導金利の目標は設定せず、金融市場に供給する資金の量を増やすものです。つまり、日本銀行は、金融市場が必要としている量を上回る資金を供給することを決定し、実際にそれを実行しました。結果的には金利は低下し、コールレートはゼロ%付近となりゼロ金利政策に復帰したというわけです。
長期金利上昇(国債価格は下落)により、債券に人気がシフトし、株価は相対的に売られやすくなる。また、金利上昇=企業活動の妨げでも株価の下落要因となる。 お金の流れが長期国債から株式に向かったためであるが、株価の回復は企業や金融 機関の含み損を軽減し、信用不安の解消に役立つことが期待されている 景気回復⇒⇒[長期金利上昇させすぎ(バランスを取る) 国債価格下落]                 ①資金調達に困る⇒企業活動の妨げ⇒   ②株が下がる?(資金が国債にシフト、しかし景気回復の影響であがる?)  ③債務残高が増える つまり 株価が加熱しすぎないように 金利を上昇させ 調整する
大卒の新入社員が3年で3割辞める時代。企業は離職を減らそうと知恵を絞る 企業にとって優秀な人材を確保するのは 至上命題